こうして毎日ブログを書いている。文章の内容は、もしかしたら褒められたものではないかもしれないが、でもとりあえず毎日書いている。このまま続けてもうしばらく書いてきたいとは思っているが、いつまで続けられるのだろうかと、毎日不安いっぱいで過ごしていることも事実だ。正直、苦しい。恐らく就寝中であっても、常に頭の中はネタを探している。睡眠時間はたっぷり取りつつも、正に“寝る暇”がない。
続けて書いていることが私の生活の支えになっている。こうして今日のように何もしない日、休日だからそれで悪いことはないのだが、朝からビデオばかり観ているような日は、せめてブログを書くことで「その日を“生きた”証し」を残すことができる。この証拠があるお陰で自尊心が支えられるということがある。情けないが、それが私の真実だ。たとえ休みの日であっても精力的に、ボランティアでも何でも休む間を惜しんで活動できれば良いのだが、心の弱い私は「何もしない」という楽な選択を選んでしまう場合が多い。
この書いているという事実を「動かないこと」の理由・言い訳にしたくない。「書いているんだから、オレは凄いんだ」と、「書いてさえいれば、何もしなくていいんだ」という論理で、自分を慰めたくはない。書いていることを自分の隠れ蓑にして、動けないことを正当化しようとしている自分がいる。そういう人間にはなりたくなかった。しかし事実は私がそういう人間であることを証明している。
毎日何について書こうかと考えていると、本当に恐い。考えても考えても、何もネタが浮かんでこないことがある。思い返せばそんな日ばかりだ。「もうダメか、今までの努力がこれで全て終わってしまう」と、追い詰められる。よくそのプレッシャーに耐えていることも事実ではある。
ネタを考えること自体がそうだし、実際に書く作業についてもエネルギーをかなり消費する。執筆に随分時間がかからなくなってきたとはいえ、一日分のブログを完成させるのは決して楽な作業ではない。もしかしたら身体が自然と休みを欲しているのかもしれない。「休日くらいは休ませろ」と頭がSOSを出しているのかもしれない。
しかしやはりそこを言い訳にはしたくないのだ。あくまでもこのブログは自分のやりたいこと、つまりわがままでやっていることであって、「これさえやっていれば、私が社会的な役割を果たすことができる」という種類の行為ではない。自分の心の中に閉じこもって社会から距離を取ることを正当化してはならない。甘えてはいけない。
やるべきことをやって、その上で、プラスアルファとしてこのブログを続けていきたい。そうでないと、このブログが言い訳の温床になってしまう。そうなっては、もはや止めるべきだと思う。続けたいからこそ、他のことも頑張らなければならない。
我ながら、良くやっている。良くやっているからこそ、だから少し疲れている。続けることの大変さを絶賛経験中だ。
一応、連続551日目だね
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Hallmark of Life
This is how I write my blog every day. The content of my writing may not be praiseworthy, but I am writing every day anyway. I would like to continue writing for a while longer, but it is also true that I spend each day full of anxiety, wondering how much longer I can continue. Frankly, it’s painful. Even when I am sleeping, my mind is always searching for something to write about. Although I get plenty of sleep, I never have time to sleep.
My life is supported by the fact that I continue to write. On days like today, when I don’t do anything, which is not a bad thing since it is a holiday, but I spend all morning watching videos, I can at least leave “proof” that I “lived” the day by writing a blog. This evidence helps to support my self-esteem. It’s pathetic, but it’s my truth. I wish I could be energetic even on my days off, volunteering or whatever, but my weak heart often chooses the easy option of “doing nothing.
I don’t want to use this fact that I am writing as a reason or excuse for not moving. I don’t want to console myself with the logic that “I’m writing, so I’m great,” or “As long as I’m writing, I don’t have to do anything. I find myself trying to justify my inability to move by using writing as my cover. I didn’t want to be that kind of person. But the facts prove that I am.
I really dread thinking about what I am going to write about every day. Sometimes, no matter how much I think about it, I can’t come up with anything. Looking back, those days are all I can think of. I feel trapped, thinking, “Oh, no, all my hard work is over. It is true that I often endure this pressure.
Both thinking of a story and the actual writing process consume a lot of energy. Even though it takes me much less time to write, it is not an easy task to complete a day’s worth of blogging. Perhaps my body naturally needs a rest. Maybe my brain is sending out an SOS, telling me to at least take a day off.
But I don’t want to use that as an excuse. This blog is something I want to do, in other words, something I do out of selfishness, not the kind of act that says, “As long as I do this, I can fulfill my role in society. Do not justify keeping to yourself and distancing yourself from society. Do not be lenient.
I want to do what I need to do, and then continue this blog as an added bonus. Otherwise, this blog will become a hotbed of excuses. If that happens, I think we should stop now. Because I want to continue, I have to work hard on other things.
I am doing well. I am doing well, which is why I am a little tired. I am experiencing the difficulty of keeping going.
That’s 551 days in a row.