劣等感[Sense of inferiority]
「比べること」を止めようと志してから数年が経つ。比べないようにしようという癖みたいなものはついてきているように思うが、根絶は容易ではなく、まだまだ比べてしまう。どちらかが優れていて、もう一方が劣っているという優劣を付け… 続きを読む »
「比べること」を止めようと志してから数年が経つ。比べないようにしようという癖みたいなものはついてきているように思うが、根絶は容易ではなく、まだまだ比べてしまう。どちらかが優れていて、もう一方が劣っているという優劣を付け… 続きを読む »
幸せを感じる時ってどんな時だろう。一番最初に頭に浮かぶのは、やっぱり自分が誰かから受け入れられていると感じる時ではないだろうか。居場所があると言うか。存在を認められている時とも言い換えられる。具体的な言葉をかけてもらわ… 続きを読む »
時間的に追いつめられないと、なかなか本気になれないということはないだろうか。私は趣味でも仕事でも、「まだまだ大丈夫」等と下手に気持ちにゆとりがあると、なかなか手が動かない。結局いつもギリギリになって、冷や汗をかきながら… 続きを読む »
痛風の症状がまた出てしまった。コロナ感染が怖かったので、スイミングスクールを休み始めてからすでに1か月以上が経過している。ランニングもできていなく、明らかに運動不足だ。食事の量はコントロールしていてそれほど体重が増えた… 続きを読む »
ロシアがウクライナに侵攻した。もしアメリカがウクライナを助ける目的でロシアと戦争を始めることにでもなろうものなら、全世界が核戦争に巻き込まれる可能性が出てくる。もう温暖化がどうだこうだと言っている場合ではない。地球が、… 続きを読む »
こうして毎日最低1,200字以上書いていると、書き方の癖が現れてくる。なるべく違う言い回しにしようとは思うが、まぁ技術がないのだろう、結局同じような表現方法を繰り返して使ってしまうことが多くなってきた。「文章の書き方レ… 続きを読む »
私は昔から悩み事を誰かに打ち明けるタイプではない。特に心の問題は自分で解決するものだと思っている。或いは自分でしか解決できないと盲目的に思い込んでいる。それが当たり前で、他者に相談しようという発想がまずもってない。「恥… 続きを読む »
2006年にトリノで行われた冬季オリンピックで、「カーリング」という競技が一躍脚光を浴びるようになった。「チーム青森」というチームが日本代表として参加していて、結局は7位で終わりメダルには届かなかったが、強豪に立ち向か… 続きを読む »
ケイト・ベッキンセルという俳優が好きで、彼女が出演している作品を見つけると必ず観るようにしている。美人でスタイルも良いという女性的な魅力もさることながら、強さというか、面構えも含めてカッコいいと思う。単純にミーハーなフ… 続きを読む »
「愛すること」ってどういうことだろう。永遠のテーマかもしれない。これだ!という表現を見つけ出すことはなかなか難しい。と言うか、私がしっかり捉え切れていない。言葉にできないものなのかなとも思う。 「愛」という言葉は比較的… 続きを読む »