いつか、約束の地へ[One day, to the Promised Land]

投稿者: | 2024-10-07

 例えば、今、世界のどこかへ行って困っている人たちを助けようとしても、私には何もできないだろう。「何もできなくてもいい。ただそこにいて人々を励ますことで違いを生み出せるのだから、今すぐに駆けつけるべきだ」と言う考え方があ… 続きを読む »

生きがいとスタミナの狭間で[Between a sense of purpose and stamina]

投稿者: | 2024-10-05

 最近本当に忙しくさせてもらっていて、でもやっていることがいわゆる“お金にならない仕事”ばかりで、とても充実している。つまり“やらされている仕事”ではなく、自らが志願して行っていることが多く、そうすると責任も大きくなって… 続きを読む »

自然体でいられることの幸せ[The happiness of being able to be natural]

投稿者: | 2024-10-04

 怖がらずに出て行こうと決め、自分のテリトリーから飛び出して、神さまから導かれるままに活動の範囲を拡げようと試みている。毎日のように初めて会う人と話し、本当に磨かれる思いだ。どうして今までできなかったのだろうと後悔するけ… 続きを読む »

本を聴く[Listen to a book]

投稿者: | 2024-10-03

 時間が取れないということを言い訳にして、私は本を読もうとしない。このことに長い間、本当に負い目を感じている。このままでは私の人間的な成長はないと考え、苦肉の策として、本を耳で聴くことに挑戦しようと思う。読みたい本、或い… 続きを読む »

涙のヒム・シンガー[A Hymn Singer Crying]

投稿者: | 2024-09-30

 讃美歌を歌っていると、何故だか急に涙がこみ上げてくることがある。決まった曲のこの歌詞のところ、っていうわけではないのだけれど、時折涙を堪えるために声を出せなくなる。不思議な感じはする。でも「またか」と幾分もう慣れっこに… 続きを読む »