小学生のような文章[Childish Writing]
今日は久しぶりに丸一日オフになった。オフと言ってもこのブログを書かなければならないので、何もしなくて良いという事にはならない。しかし反対にブログさえ書いてしまえばそれでOKという日なわけで、随分と気が楽だ。ここ数年、こ… 続きを読む »
今日は久しぶりに丸一日オフになった。オフと言ってもこのブログを書かなければならないので、何もしなくて良いという事にはならない。しかし反対にブログさえ書いてしまえばそれでOKという日なわけで、随分と気が楽だ。ここ数年、こ… 続きを読む »
キリスト教における“業界用語”のような言葉になるのだろうか、「証し」というものがある。自分が如何にしてキリスト教に導かれていったかという経緯と、それに伴った気持ちの変化などをお話することを「証しをする」と言う。信仰生活… 続きを読む »
「竹を割ったような性格」と言えば、日本では良い意味で使われる。クドクド考えず、割り切って物事を考えられる人のことを指すと思う。私には、考えるのにあまり時間を要さず、一度決めたらテキパキと行動に移せる、いわゆる「能力があ… 続きを読む »
今日、ある会合で30分間のスピーチを頼まれ、何とかこなしてきた。終わった時は本当に息も絶え絶えといった感じで、今は非常に消耗しており、しっかり振り返る余裕が持てない。けれど何を書こうかと構えた時、今日のその出来事に触れ… 続きを読む »
「食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。」(ヨハネによる福音書13章4-5節) イエス様の生き様を思う… 続きを読む »
「福音」という言葉は人によって多少違ったニュアンスで捉えられていると思うのだが、その一つに「Good News」という捉え方があることを、私は恩師から教わった。「イエス様がこの世にお生まれになったことで、私たち人間が救… 続きを読む »
「頑張らなくても良い」と私自身が言われたり、人に「ガンバレ」とアドバイスすることは良くないと助言されたりする。その真意は、「頑張らなくても神さまを信頼して全てを委ねていれば、当人が頑張るかどうかに関わらず、神さまが正し… 続きを読む »
キリスト教会で私が礼拝の司式を担当し、みんなを代表してお祈りをするときもそうだが、他にも様々な場面でちょっとした発表やスピーチを行う時、私は必ず原稿を用意する。人前に出ることで、言うつもりにしていたことを忘れてしまった… 続きを読む »
先日ある牧師先生からお話頂いた説教の一部を引用させてもらい、今日は書こうと思う。とても分かりやすく、腑に落ちて、いいお話だった。神さまに感謝する。 先生のお話は「あなたにとって神さまはどんな存在ですか?」という問いかけ… 続きを読む »
どんなに素晴らしいスピーチも、長すぎるとその価値を下げてしまうように思える。講演会やキリスト教会の説教など、最初からスケジュールが決まっている状況での長い話なら問題ない。聞く側もそれを承知で聞く準備を整えられる。しかし… 続きを読む »