青春真っただ中[in the midst of youth]
一人でヨットに乗ってサンフランシスコから日本まで、途中どこの港にも寄らず、横断航海に成功した人がいる。それも83歳の年齢で達成したそうだ。私には想像すらできない過酷な冒険の世界。私の生活からは余りにもかけ離れた偉業で、… 続きを読む »
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世界を救う[Save the World]
さだまさしさんの歌で「♪魔法使いの弟子」がある。この曲に限らず、さださんの歌の歌詞にはいつもストーリー性があり、聞いていて非常に楽しませてくれる。曲によって悲喜こもごもの様々なストーリーが展開されるが、私が好きなのはこ… 続きを読む »
そこにある危機[The Crisis There.]
スマホの充電が100％になっていないと気になる。日中使わない時に常に充電しているというわけではないが、帰宅後は翌朝まで充電器に繋ぎっぱなしだ。朝はいつも100％の状態からスタートする。 職場でも自宅でも、湯沸かしポット… 続きを読む »
午前中[in the morning]
生産性というか、私にとって一日で一番頭が働いてくれるのは、やっぱり午前中かなと思う。集中力を自然と高い位置で保つことができ、即ち一番仕事がはかどる時間帯である。このだいたい正味2時間くらいの時間をどう過ごすかによって、… 続きを読む »
ランプ[Magic Lamp]
小学校5年生か6年生かの時の話。野球少年だった私にとっての日曜日は、待ちに待った「思う存分に野球ができる日」である。その日曜日は午前中に練習し、午後からは他校と練習試合が組まれていた。ところが午前中からあいにくの雨模様… 続きを読む »
王国[Kingdom]
ブラジルではサッカーが下手な人のことを「日本人」と呼ぶと聞いたことがある。本当かどうか確かめてはいないが、そういう話が出ると言うことは、少なくともブラジル人の間ではサッカーというスポーツが日本ではあまり盛んに行われてい… 続きを読む »
ザ・ラストシップ[The Last Ship]
海外ドラマ「ザ・ラストシップ（シーズン4）」を観た。世界中が食糧不足に見舞わる中、何とかして人類が生き延びる道を見つけようと、アメリカ海軍のある駆逐艦のクルーが命がけで活躍するストーリー。穀物に拡がってしまった伝染病を… 続きを読む »
努力と頑張り[Effort and Hard Work]
「自分はこんなに頑張っているのに、どうして誰も助けてくれないんだ」という思いは、相対性を欠き、誤った感じ方だと思う。感じてしまうことに誤りも何もないのだが、つまり感じ方をコントロールすることには所詮無理があるのだが、そ… 続きを読む »
生きる証し[Hallmark of Life]
こうして毎日ブログを書いている。文章の内容は、もしかしたら褒められたものではないかもしれないが、でもとりあえず毎日書いている。このまま続けてもうしばらく書いてきたいとは思っているが、いつまで続けられるのだろうかと、毎日… 続きを読む »
相づち[Sounds given during a conversation to indicate comprehension]
特に理由を考えたことはないんだけれど、「聞き上手」になりたいな～とずっと思っていた。悩みごとなんかを打ち明けてもらえる人になりたいと。それは「他人の秘密を知りたいから」等という理由ではなく、身近な人たちに「頼ってもらえ… 続きを読む »