あるべき姿(その1)[The way it should be (Part 1)]
「神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。」(創世記1章31節) 私はキリスト教の神さまを信じている。信じるに至るまでにはかなり時間がかかったし… 続きを読む »
「神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。」(創世記1章31節) 私はキリスト教の神さまを信じている。信じるに至るまでにはかなり時間がかかったし… 続きを読む »
最近は何となく自然に行動できているように思う。何も考えずに、と言うと普段何も考えていないような誤解を招きそうだが、不思議と考える前に動けているような感覚。神さまを信じて委ねることを目指している効果なのか、気がつくと言葉… 続きを読む »
では、「苦しいところ」とはどんな場所だろう。私が苦しいと感じたり、困難だと思ったりするシチュエーションとは如何なる場合のことなのか。それは人間たちの心がお互いに通い合わない場所のことだと思う。相手を理解し合えない、認め… 続きを読む »
忙しかったり、疲れていたり、或いは酔っぱらっていたり、生きていれば色んなことになる。悲しいことがあって、真剣に物事を考えることに拒絶反応が出る時もある。でも、難しいけれど、どんな時も祈ることを忘れてはいけない。忘れたく… 続きを読む »