信仰告白(その2)[Confession of Faith (Part 2)]
高校時代から聖書とキリスト教には、何となく惹かれるものを感じていた。大人になってからも、何をやっても埋まらない心の底の虚しさみたいなものを取り払ってくれる可能性を感じていた。だからその恩師の先生に「聖書研究」という形で… 続きを読む »
高校時代から聖書とキリスト教には、何となく惹かれるものを感じていた。大人になってからも、何をやっても埋まらない心の底の虚しさみたいなものを取り払ってくれる可能性を感じていた。だからその恩師の先生に「聖書研究」という形で… 続きを読む »
私は私が高校生の時の担任の先生と、今でもまだお付き合いさせてもらっている。先生はすでに定年退職されているが、共に聖書を読み、人生を語り、40年の月日を超えて今では同志のような感覚もある。人生の師として尊敬しており、彼な… 続きを読む »
イエス様の存在が私の中で確かなものになっていなかった。いや、今でも確かな存在として私の中にいるとは言い難い。神さまのことは、自分でも不思議なのだが、信じられるというか、もうすっかりいらっしゃることが当たり前になっている… 続きを読む »
今でもふとした時に思うことがある。「学校の先生になれば良かったかな~?」と。もしかしたら私は教員という職業に適性があったかもしれないと考えることがある。高校の時に進学先を決めるとき、確かに教員への道を模索したこともあっ… 続きを読む »