Half
腕立て伏せの回数が30回からスタートして、毎日1回ずつ増やし、昨日42回まで伸びた。34、5、6回辺りが結構キツかったが、早くも筋肉が付いてきたのだろうか、その後はその日の目標回数に到達しても余力が残るようになってきて… 続きを読む »
腕立て伏せの回数が30回からスタートして、毎日1回ずつ増やし、昨日42回まで伸びた。34、5、6回辺りが結構キツかったが、早くも筋肉が付いてきたのだろうか、その後はその日の目標回数に到達しても余力が残るようになってきて… 続きを読む »
宇宙は相当に広いらしい。どれだけ広いかと言えば、むちゃくちゃ広いらしい。夜空に輝く星も、もしかしたら何年も前にすでに消滅してしまいもうその場所には無くて、過去に放った光だけが地球へようやく到達し、我々にあたかもそこに存… 続きを読む »
「この人にはどんないいところがあるんだろう?」と興味津々で出会った方が絶対にいいと思うのだ。分かってはいても、なかなかそうできないのが現実だが、思い切って受け入れることから始めてしまえば楽しくなると思う。無理する必要は… 続きを読む »
「ピンクレディー派」か「山口百恵派」かに大体分かれていたかと思う。小学校高学年くらいの時の話。「キャンディーズ」はもう少し上の世代が騒いでいたようだが、あまりよく分からない。テレビの世界で読売巨人軍の野球中継がドル箱だ… 続きを読む »
このブログは基本的に一話完結で書いていこうと思っているので、初めての方でも続けて読まないと意味が分からないようなことはほとんどないはずだ。でも書いている当人としては続いているというか流れみたいなものがあって、続けて読ん… 続きを読む »
仕事で企画会議をするときに、時にはスタッフだけでなくお客様も一緒に話し合いの場を持つことがあるわけだが、私は道化役を意図的に演じる。いわゆる「ブレインストーミング」と呼ばれる、出席者が立場に関係なく自由にアイデアを出し… 続きを読む »
「相対的に見て判断する」ということがある。とても大切で、言わば「必要不可欠」な行程だと思う。自分だけの考えや思いの向かうままに行動すれば、人と人の間では生きてゆけない。平和をつくる一員にはなれないと思っている。それを踏… 続きを読む »
「サプライズパーティー」というのがある。代表的なものは誕生日パーティーだろうか。ある人の誕生日に向けて、本人には知らせず友人だけで企画を練り、当日に準備万端整ったところで何も知らない本人を迎え入れる。たいていは照明を消… 続きを読む »
運命のXデーまであと二日と迫った日に、当該の運送会社のドライバーに会うことができた。お客様のところに別の荷物を配達に訪れていたところを捕まえた。そして事情を話し、二日後の午前中に配達予定の荷物を、特別に最優先で、朝一番… 続きを読む »
まず一番最初に何をすべきかを考えた。考えて考えて、まずお客様に状況を正直に伝えた。最悪の場合を想定して、セーフティーネットを張っておいてもらおうと思ったのだ。まだ間に合う可能性はあると思っていたが、失敗した場合、お客様… 続きを読む »