私、疲れてます[I am tired.]
しっかし本当に体力がなくなってきた。悔しいが認めざるを得ない。先週末にイベントがあって忙しくしていて、終わって丸2日間休んだのにまだ疲れが取り切れていない。疲労が残っていると、何をしていてもはかどらない。集中力が欠ける… 続きを読む »
しっかし本当に体力がなくなってきた。悔しいが認めざるを得ない。先週末にイベントがあって忙しくしていて、終わって丸2日間休んだのにまだ疲れが取り切れていない。疲労が残っていると、何をしていてもはかどらない。集中力が欠ける… 続きを読む »
一生懸命に何かをやっている人を見ると、やっぱり応援したくなる。やっていることが良いことかとか、正しいことかどうかの判断はちょっと置いておいて、懸命に尽力している姿は胸を打つ。そこに邪まな欲望や利害関係が絡んでいない場合… 続きを読む »
私は自分のことを他人に話すことが好きではないが、意識上では本当にそう思っていても、本性は腹黒い私のことだから、実際は自分のことを自慢したくて仕方がないのではないかと思う。何と言っても私は「自分が世界で一番すごい」と心の… 続きを読む »
一つの言葉や出来事に対しての思いは人それぞれ異なる。他人の何気ない言葉に意外に傷ついてしまったり、また知らずに傷つけてしまったり。人が違えば、過ごしてきた人生が違うのだから、当たり前のことなのだと思う。一つのものに対す… 続きを読む »
一般的に、いわゆる“重い”内容の文章は人気がない。日本語には「重苦しい」という言葉もある。「重い」という意味は、内容が「深刻」とか「真面目」、「難しい」、或いは「理屈っぽい」等という印象を含んでいることがあると思う。そ… 続きを読む »
今でもふとした時に思うことがある。「学校の先生になれば良かったかな~?」と。もしかしたら私は教員という職業に適性があったかもしれないと考えることがある。高校の時に進学先を決めるとき、確かに教員への道を模索したこともあっ… 続きを読む »
考えても仕方がない場合がある。必死になって考えてみたところで結局何の力にもなれず、事態が変わったり進展したりすることがないシチュエーションがある。もしかしたらほとんどの場合がそうなのかもしれない。けれども、何にもならな… 続きを読む »
私は多様な考え方に対応できるタイプの人間だという自負がある。自分とは真逆の考え方にも耳を傾けられるし、「その人の立場に立ってみて考えてみよう」という気持ちにも、さほど抵抗なくなることができる。しかし振り返ってみると、そ… 続きを読む »
私は自分のことに最も関心があって、いつも私が「どういう人間なのか」という問いに立ち向かっている。一番身近で一番長い時間を費やして調べているのにもかかわらず、私についての謎は未だ充分には解明できていない。それでも「私」と… 続きを読む »
感情を選ぶことはできない。意識上に現れてきた感情を抑えたり爆発させたりと、事後処理的にコントロールすることはできるが、生まれてくる感情そのものの種類や強さを選んで、意識上に表出させることはできない。少なくとも今の私にと… 続きを読む »