無尽蔵のスタミナ[Endless Stamina]
本当に体力が衰えてきて、何をしていてもすぐに疲れてしまうようになってきている。仕事が終わって夜にブログを書いていると、書き上げるだけでもう力尽きる場合がほとんどだ。本を読み始めてもすぐに眠くなり、実質このブログ以外には… 続きを読む »
本当に体力が衰えてきて、何をしていてもすぐに疲れてしまうようになってきている。仕事が終わって夜にブログを書いていると、書き上げるだけでもう力尽きる場合がほとんどだ。本を読み始めてもすぐに眠くなり、実質このブログ以外には… 続きを読む »
よく耳にする言葉で「規則正しい生活」と「適度な運動」というものがある。一人でできる最低限の健康法として、テレビ等で医師が解説している。どの医師も決まり文句のように最後はその言葉で締めくくっているようだ。あれは神さまが医… 続きを読む »
心が落ち着かないときというのは、本当にどうしてみようもない。何をすれば平静を取り戻し、いつもの自分に戻ることができるのだろう。祈っても、聖書を読んでも、一向に心が静まらない。敬虔なクリスチャンの方たちや、牧師先生の方々… 続きを読む »
人と人とで意思疎通を図ろうとするとき、状況が許すのなら、私は対面での打ち合わせを好む。共有しようとする内容の量と質、また相手との関係性の程度にも依るが、大切な内容をしっかり分かち合おうとするのなら、実際に顔と顔をつきあ… 続きを読む »
集中すると眠くなるということはないだろうか。眠たくなるくらいならまだ良いが、私は睡魔に押し切られ、座ったままの姿勢で首をガクンと落として寝入ってしまう。時間にして数十分にもなるだろうか。恐らく1時間は経っていないと思う… 続きを読む »
ちょっと忙しくなると、すぐに神さまを忘れてしまう。仕事に一生懸命なのは結構だが、心を失くしてしまっては、私はもうやって行けそうにない。「あ、今、神さまを忘れてしまっていた!」と気づくと、凄まじい自己嫌悪感が襲ってくる。… 続きを読む »
現状が大変だからといってその場を逃げ出したとしても、その瞬間は楽になるかもしれないが、いずれまた違う形で、別の大変な状況に巻き込まれることになる。恐らく人生とはそういうものなのだろう。逃げても逃げても試練に追いかけ回さ… 続きを読む »
「燃えあがる緑の木」という大江健三郎さんの著書がある。私は実はこの本は読んでいないのだが、この本の内容を解説する文章を読んだ時に「集中する」という表現があり、私はこの言葉に心が“引っかかる”感覚を覚えた。 主人公が物語… 続きを読む »
一度集中力を高めて何かに取り組むと、自分でもビックリするほどテキパキと動くことができて、満足がいくような成果を得られるときがある。私の場合は能力が足りず、そういうちょっと奇跡的な体験が多くあったわけではないのだが、それ… 続きを読む »
仕事をしようとする時と、このブログを書こうとする時の精神状態は違う。どちらも非常に集中した状態ではあるが、仕事の場合はロボット的と言うか、坦々と忠実にこなしている印象だ。私の主な仕事は比較的クリエイティビティが要求され… 続きを読む »